こんにちは。40代、女性、ユリです。左奥の詰め物が取れてから、治療が終わり早いものでもうすぐ半年になります。ここの根管治療では 東京になってからはどうも私の腐った奥歯の根の治療を、舌打ちをしながら根気よく治してくださった先生です。最後の治療のときに「次の予約だけど、普通の人は半年くらいあけても問題ないんだけど、あなたの場合は、最初のうちは月に一度は見せにきてね。歯石も歯茎の中まで取れていないから」と言われ、行っていませんでした。東京で話題の根管治療の専門医院はここから最初のうちは覚えていたのですが、完全に忘れていたのです。歯科は痛くなったら行くものだと思っているので、半年ぶりに先生にお会いしたら、「具合が悪いのかと思って心配したわ！」と言われました。ここにきている時点で、歯の具合は相当になっているはずなのにと思いましたが「すみませんでした。そんな根管治療でも東京で口コミするとどうもと父が検査入院をしていて」と都合が悪くなると親を持ち出しバレバレの嘘をつきます。そして本題の歯の、歯茎の中の歯石取りが始まりました。最初は機械で、後は一本一本ガリガリ削ります。「痛くありませんか？」と歯科衛生士の優しい言葉に「全然痛くありません！」と笑顔。本当は歯茎がちぎれそうなほどでした。良い小児矯正を探すなら評判の神戸のどこがみなかかりつけの先生を見つけて本当に良かったのは、治療のときに私の体調が分かってくれるのです。疲れなどはすぐに歯茎に出るとのことです。「本当に疲れて痛みたいね？」と言われたときは嘘をついたことを反省し、こんなにも歯医者でも 大阪市のどこになっても「これからはちゃんと月に一度きます！」と約束しました。