歯科矯正で変わった生活


30代後半から、ホワイトニングを芦屋の医院で話題はそんなになったら前歯の並びが少し悪くなってきました。奥から押し出されるように前歯が少し出ていたのが、ひどくなっているのに気づいて歯医者に行かないとなーという時間を1、2年過ごしました。忙しくて時間を取りづらかったのと、特に痛みや虫歯のようなトラブルも自分で感じるところはなかったので、ついずるずるとそのままにしていました。が、この根管治療では東京の評判の専門医院から歯並びが悪くなるのは歯周病が原因の場合もあると聞いて、思い腰を上げて歯科医院にいく決心をしました。チェックしていただいて、軽い歯周病もアルトの診断。その治療に加え、矯正の相談もしてインビザライン で矯正をスタートすることにしました。まず、矯正を始めるにあたって今の生活を大きく変える必要が出てきました。東京のおすすめする歯医者ならどんなにか矯正のマウスピースを食事の時以外は常にはめ続けておく必要があります。食事が終われば口腔内を清潔にして、再度すぐにマウスピースをはめます。コーヒー・茶などの着色原因や、食べ物はNG。朝までお酒を飲むことも多かった私ですが、長時間マウスピースを外すこともNG。もちろんタバコとはお別れ。最初は圧迫された歯の痛みと、我慢した生活でストレスもありましたが、東京の矯正歯科なら話題をここしかないと言ってもらえるきれいな歯をイメージすると耐えられました。半年ほどすると歯並びもきれいになり、夜だけつけておけばいいようになり、随分気持ちも楽になりました。きれいになった歯をキープしたいという気持ちから、歯磨きも丁寧に意識するようになり、禁煙・食生活の見直しが続いたことから健康意識が随分高まりました。歯の健康は全身の健康にとってとても大切と言われますが、大正区から歯医者でさがす私の場合は意識の面でも大きな転機になりました。