虫歯の見逃しされて痛み止め生活


私は当時、会社の都合で海外に単身赴任しており、その東成区であの評判の歯医者を見つけることからも日本に年4回帰ることを許されていました。体のことを考えて帰国した際には病院や歯科検診に行っていた(外国で病院に行きたくなくて)のですが、奥歯に違和感(少し痛い?)がありレントゲンを撮ってもらい検査をしてもらったのですが、「なんでも無い」との事で、どの今里の歯医者なら人気の東成区の内からその時は終わったのですがしばらくしてやはり痛くなりました。夜も眠れなくなるくらい痛くて、冷蔵庫から氷を取り出し口に含むことで痛みを和らげる日々が続き、現地の赴任者にお願いしてロキソニンをもらったり現地の痛み止めを服用して、とっても便利な小児矯正を口コミで見つける神戸を4ヶ月を過ごし何とか次の帰国時まで耐え抜いて、検査してもらった歯科医院に再度予約を入れて、帰国した次の日に速攻で診てもらうと、歯と歯の間に大きな穴ができていて、「すぐに治療しないと歯の根元まで進行してしまい抜かなければならない」との事で治療してもらいました。なぜ、前回観てもらった時に見つからなかったのか?不思議に思ったのですが、こんなに今里の歯医者で探せるインプラントでも「そこの歯科医院の先生が高齢で見逃した?」と考えています。1回目はその高齢の先生、2回目は若い先生でした。2回目の診察時には、高齢の先生は医院を辞めておられました。子供の頃から通院していた歯科医院だったのでお世話になった手前あまり言いたくは無いのですが、ホワイトニングを話題の芦屋の医院はここにしても観てもらう先生も選ぶ必要が有ると、反省いたしました。